JDRACの実績

東南アジア3か国における地雷・不発弾処理現地調査事業(防衛省)

ベトナム、カンボジア及びラオスにおける地雷・不発弾処理の現地調査

上記3か国の地雷汚染の現状を調査

上記3か国は、世界でも有数の地雷・不発弾の汚染国であり、地雷・不発弾処理が国家の最重要課題となっている。また、各国とも地雷処理専門機関を設置して、地雷や不発弾の分布マップの作製や探査、地雷・不発弾処理を実施しているが、その圧倒的な量から長期間の活動が必要となっている。

2016年10月現地調査スタート

第1次調査 第2次調査
10月1日~10月25日の間、ラオスを皮切りにベトナム、カンボジアの国家行政機関、国連機関、国防省・軍及び在住大使館等を訪問し、地雷・不発弾に関する情報収集及び分析を行う等の調査を実施した。 第1次調査の結果を踏まえ、11月26日~12月8日の間、上記3か国を再度訪問し、具体的な提言を案出するための調査を行った。また、国内においても関係機関及び企業等を訪問し情報収集を図った。更に再度現地機関及び現地NPO法人等を訪問し、調査内容の充実を図った。

 現在、各国とも鋭意、地雷・不発弾処理に取り組んでいるが、推定される汚染地域の数%程度しか進展していない。現在までの処理ペースで行けば100年以上掛かるとも言われており、日本を含めた先進国の支援が必要不可欠になっている。

東南アジア3か国地雷・不発弾処理現地調査風景

ベトナムVBMAC訪問
カンボジア王国軍工兵司令部表敬
ラオス国防省参謀長表敬

ベトナムBOMICEN展示場

不発弾展示品
不発弾展示品
不発弾展示品
地雷探知ネズミ