

第2期教育では、第1期訓練修了生が、国立ディリ大学ヘラ工学部実験室、公共事業省タシトル地区交通局事務所、保健省事務所、ディリ国際空港VIP待合室等を建設しました。また、第2期生は測量、見積、設計、分解、組立などのOJTで、政府施設の建設を実施しました。特に第1期教育では、当時東ティモール国内にはクレーン操縦技術者が1名しかいなかったことから、JDRACの自己資金で5名の操縦者を養成しました。クレーン車は日本から4台譲渡されていましたが、この技術者養成により、今後、日本からの譲渡機材の利用や整備の促進が期待されます。

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